頂き物ですが、
カナダの メープル・クリーム・クッキーと
千葉県産の落花生を使ってカナッペにしてみました。
メープルシロップ入りクリームだから、
クッキーは少し甘い!
落花生の殻をむいてミキサーで潰し、
バターと少しの蜂蜜で混ぜただけ。
(栄養がたっぷりピーナッツの薄皮も使っています。)
もっとなめらかなピーナッツバターが希望でしたら、
すり鉢で好みに硬さにするのもありですね。
今回は省略、
少し粒々が残る程度にして、
ピーナッツの食感を楽しみます。
クッキーにはプルーンやチーズなど、
お好みのものをでどうぞ!
ボリュームもたっぷり。
サクサクした歯ごたえが魅力です。
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昨日はビスケットに日でしたね。
どうしてだろうと思ったら、
ビスケットとは「2度焼かれたもの」という意味で、
2二度8焼く にどやくの語呂合わせみたいですね。
クラッカーがあったので、
のせるものは冷蔵庫にあるもので、簡単にカナッペにしてみました。
<材料>2人分
クラッカー・・・16枚
ブルーベリーソース・・・適量
マヨネーズ・・・大さじ3
<下準備>
★はちみつ漬けプルーン
はちみつ・・・5粒 はちみつ・・・適量
プルーンは半分に切りはちみつを混ぜて冷蔵庫で一日保存していたものを使用
★食べるにぼしのチーズ焼き
食べる煮干し・・・適量 ピザ用チーズ・・・適量
クッキングシートに食べる煮干しにピザ用チーズをのせて、電子レンジでチーズがとろけるまで焼く。
<作り方>
1、クラッカーにブルーベリーソースをぬり、その上にはちみつ漬けプルーンをのせる。
2、クラッカーにマヨネーズをぬり、そのうえに煮干しのチーズ焼きをのせる。
3、器に盛り付けて出来上がり。
我が家では、夫のお酒のおつまみにしました。
クラッカーは塩分があるから、
甘いビスケットよりはおつまみに適していますね。
★カナッペ
★コールスローサラダ
★豆腐の豚肉巻き
シナモン風味のチョコケーキ
甘いもの好きな義母に食べさせたくて作りました。
ボケ防止にもなると言われている”くるみ”も混ぜて食感もあって、風味もよくて。
冷蔵庫の隅にあったチョコチップ、バレンタインの時に買ったものかも・・・
賞味期限前に気づいて良かった~。
<材料>
★薄力粉・・・120g
★ココアパウダー・・・30g
★ベーキングパウダー5g(小さじ1)
★シナモンパウダー小さじ1/2
卵・・・3個
砂糖・・・90g
バター・・・30g
チョコチップ・・・30g
くるみ(ローストしたもの)・・・20g
<作り方>
①、ボウルに卵と砂糖を入れて泡だて器でよく混ぜる。★をあわせて振るってざっと混ぜ、さらにバターを加えて混ぜる。
②、①にチョコチップを加えてざっと混ぜクッキングシートを底に敷いた炊飯器にセットし、炊飯ボタンを押す。
③、スイッチが切れたら、竹串を刺して何もついてこなければ焼き上がり。
④、ケーキをカットして、粉糖を振り出来上がり。
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薬局トラブル 「薬が足りない!」
きょう こんなことがありました。
月に1回、義母の薬をもらいに行く内科の薬の話です。
薬は1ヶ月分処方されます。
薬の数が合っていれば何も問題はないのですが、足りない。
2週間分足りない。
薬剤師さんが作り間違えたんだ~とすぐにピンと思いました。
その薬は調剤薬局でひと袋ずつ量って作る便を柔らかくする薬(マグネシウム)なんです。
ましてや薬剤師さんは新人。
朝から電話を入れて薬局の対応を待ちました。
最初は受付に電話で伝え、折り返し薬剤師さんからの電話、
事細かに説明をし調べてみるということで、いったん切りました。
また30分ほどして薬剤師さんからの電話で、
説明はこうでした。
「今、薬の量などの調べましたが間違いありませんでした。
今回は特別に不足分を作ってあげます」とのこと。
え~ 私にしてみればスミマセンでした。
ただいまお作りしますから・・・ぐらいに言うのかと思ったのですが、
まったく出方が逆だったので、少し申しあげましたんです。
私;「こういう風に、頂いた薬の紙袋からショートスティに持っていくための薬を数えたんです。
今回は20泊分を数えていたら足りないんです。
明らかに不足しているんです。
仕方がないので予備の薬箱から出して、
ショートへ持っていきましたんです」と、こちらの言い分も伝えましたんです。
こういうときの薬局の対応はどうすべきか?
確かにいろんな人がいるから、間違ってる患者も中にはいるでしょうが、
わたしはボケていませんよ。
毎月のことなんですから。
何年もこの薬局に行ってるので、顔馴染みでもあります。
私が嘘をついて、わざわざ電話するわけがありませんでしょうに!
そのくらい薬局では判断できる筈です。
というわけで、電話の途中で「それではもう結構です。」と言い私から電話を切りました。
それから30分程過ぎて
薬剤師の責任者から電話がありました。
(この方は我が家にも不足品を届けに来たりしており、普段から色んな話をフランクにしている薬剤師さんです。)
一通り話をしまして、一応、不足分は来月でいいです。という話で終わりました。
でも気分的には良くありません。
あまり他で腹を立てたりするタイプではないのですが、非を認めない薬剤師に私の気が治まりません。
患者さんに薬を渡す時は、きちんと数を確認して渡すようにすれば、お互いすっきりした関係になるのではと思います。
数の確認は、お互いにとって後々の気まずさを起こさないためにね。
薬局の正当性を主張することで、きちんとした薬局だなんて誰も思わない。
むしろ、患者さんへの思いやりを欠いた冷たい薬局だという印象を与えて、
往々にして顧客離れの原因を作りかねないのではないかとも思います。
今回、薬局側は間違っていない、という自己主張を続け、今回だけ渡してあげますとの返事。
気まずさは解消するどころか、増幅するだけだ。
確かに私にも注意すべきところはあったかもしれないが、(単純に甘く考えていた)かなり不快感を残した。
他の薬局もすぐとなりにある。そう2件薬局が並んでいる。
どちらに行くか来月考えます。
<さつまいもの茶巾>
生クリームを入れて優しい口当たりにしてみました
<材料>2人分
さつまいも・・・中1本(180g)
グラニュー糖・・・20g
生クリーム・・・20ml
<作り方>
1、さつまいもは1センチの輪切りにして、厚めに皮をむき水にさらす。
2、1、をラップにかけてレンジで2~3分温めます。
3、2、をボールに入れて潰します。グラニュー糖、生クリームを加えてよく混ぜる。
4、ラップを手のひらにのせ、さつまいもの生地をのせる。まわりを包むようにしぼる。
レンジを使うとあっという間に簡単にできますから、我が家では”おやつ”によく作ります。
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歯根嚢胞の摘出再手術から2日目
9日前に一度手術しましたのですが、途中で中止になりましたんです。
原因は骨を、かなり削らないといけない。
こういうときは痛み止めを手術前に飲んでおくと術後の痛みが軽減されるとのこと。(5~6年前からこの方法になったと教授から聞きました)
この痛み止めを術前に処方し忘れたために中止になったのです。(責任は担当ドクターかな?)
以前でしたら患者は痛みを我慢していたそうで、ズキンズキン痛くて眠れないこともあったとか。
こちらが手術前に服用した薬でロキソプッロフェンといいます。)
私の場合ですが
1、13時にロキソプッロフェン1錠飲み(次は5時間以上あけて飲みます)
2、14時から2時間歯茎に麻酔をし歯根膿胞手術をし
3、18時にまたロキソプッロフェンを今度は2錠飲みました。そのほかに抗生物質を1錠飲みました。
4、また5時間後の23時にに3、を飲んで休みましたが、痛みもまったくありませんでした。
というわけで今回は万全を期しての手術でした。
きょうは手術後2日目できょうも大学病院へ行ってきました。
名前を呼ばれたのは15分お遅れでしたが、
傷口の消毒だけですから診察は5分ぐらいで終わりました。
仙台時間じゃありませんが、大学病院時間があって早かったり遅かったりです。
その点は近所の歯医者さんとは違います。
何度も言いますが、働きながら大学病院での病気治療は大変かもしれません。
ドクターに時間を合わせる形にしませんと、なかなか治療が進まないことになるわけです。
次回の通院日は1週間後の抜糸ですが、
担当医から渡された予定表にを見ると9月16日(水)になっており、
院外に出てから気が付いたのですが、急いで戻り日程を変更してもらいました。
担当医の勘違いで、日にちを間違えていたというのです。
担当医はたくさんの仕事を抱えていますからね~、わたしもボヤボヤしていられません。
一つ一つ確認しないといけない状況です。
あと数回通院がありますが、
自分のことなんで自分が一番しっかりしないとね!